天気が崩れるとは昨日聞いていました。
朝起きたら、雪が積もっていて、吹雪いていました。
だが、しかし。
おさんぽに行きました。
最初は何も不安はなく、車に手を振ったりしたのですが、(知らなくない人に)
途中でもしかして、八甲田山になるんじゃないか?
と、不安になるような、壮絶なおさんぽをしました。
4月だからって言っても、やっぱり層雲峡は、層雲峡な天気でした。
天気が崩れるとは昨日聞いていました。
朝起きたら、雪が積もっていて、吹雪いていました。
だが、しかし。
おさんぽに行きました。
最初は何も不安はなく、車に手を振ったりしたのですが、(知らなくない人に)
途中でもしかして、八甲田山になるんじゃないか?
と、不安になるような、壮絶なおさんぽをしました。
4月だからって言っても、やっぱり層雲峡は、層雲峡な天気でした。
どーした?直子!?
って、思わないでください。。。
何も今、そんな感覚なのではなくて、
夢を諦めた時の感覚が…、〜〜に似てるって話を読んで
夢を諦めた時の感覚って、どんなんだったか思い出そうとしてるのですが、
いまいち、思い出せません。。。
直感的に無理だな…とか、先にわかってしまいながら
夢に向かっている事が多かったような記憶があります。
就職で教職じゃなくて、自営業にならなくてはいけなくなった時とか、
なんとなく、無理だな…違う道を選択しなくてはいけないなって
わかってました。
性別が男性じゃないこと、
菓子屋の子供じゃないこと、
出身が首都圏じゃないこと…
就職氷河期真っ只中の世代で、とても厳しくて、
努力が全然実らない時代だったなって思い出します。
努力どーとかじゃなくて、努力関係ないし、
無理です。違います。ってことばかり求められた記憶です。
そして、自分が今、願っている事が叶わない事に、
何か意味があるんだろうな…って考えながら生きて来ました。
だから、いまいち、わからない…
その感覚の話とは別に、
20年前の私が願った事が、これから叶おうとしている事がありまして…
20年も歳をとってしまったので、
若々しく喜べずにいまして、
どちらかというと、責任重大、どうしよう…って感覚です。
若さって、怖いわ。。。
叶うまでもう少し時間があります。
20年前の私が願って、叶えるために努力を惜しまなかった事…
20歳歳をとったおばちゃんが、しっかり、ちゃんと叶えようと思っています。
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