日々、慈しみ重々。

法要と納骨をしました。


父の1回忌と、母の納骨を済ませました。


改めて、霊膳についてしっかり教えていただきました。

その夜は、一日市盆踊りの講習会に参加して、これも改めて

踊りを習いました。


はちゃめちゃ畑は、最後の枝豆と、最初の大根の種をおきました。
「種を蒔く。」

秋田弁なのでしょうか?「種、おいだが?まだだばすんぐおげ」

からっぽやみで、アホい。

今年から始めた直子の「はだげ」。


1人で試行錯誤しながら、楽しく励んでいます。


春先に畑全体を耕すこともしなかったし、

毎日、朝夕欠かさず畑に通う生活はできないし、

まだまだご隠居生活には程遠く、本業がある生活をして行くし、

出来ないことは出来ないし、

本業の負担になってしまうようなことはやれない、

やらないし…などなど。



私の生活に合う畑との付き合い方を考えながら、

まず、やったのは、アスパラ畑の増設でした。






春は、必死に穴掘りをして、牛糞を大量に敷き、株を植えました。

(棺桶みたいな穴を掘っていると言われました…)


…これで、しばらくは、「今年ここに何を植えるのか?」で悩まずによくなりました。

母のアスパラ畑の方には、株がなさそう、掘って確認してみたいと思っていた箇所を掘り、

トマトを植えました。

同じく、ニラのところの穴には、値下がりしていた「あまぷる」(薄皮ミニトマト)を植えました。


コンパニオンプランツ…?どちらが?どちらの??

単なるからっぽやみです。




株のそばに植えるんじゃなくて、

その畑に耕さず、穴を掘ったら植える、お邪魔しまーす!という植え方をしてみました。

最初から、正しい家庭菜園ではなく、我が道を突っ走るスタイルで開始でした。