秋田には、「粒あんグッティ」という菓子パンがあります。
中に、粒あんと、マーガリンが入った普通のあんぱんのような見た目をしています。
正直、私が好んで良く食べた…という思い出も、思い入れもない物という感覚でいたのですが、
北海道で過ごすようになって、時々口にしたくなることに気がつきました。
…でも。
北海道には、たけや製パンがあるわけもなく、粒あんグッティを買うことはできません…。
そんな時は…
この2つで、再現して楽しんでいます。
マーガリンではないところが、北海道っぽくてお気に入りです。

秋田には、「粒あんグッティ」という菓子パンがあります。
中に、粒あんと、マーガリンが入った普通のあんぱんのような見た目をしています。
正直、私が好んで良く食べた…という思い出も、思い入れもない物という感覚でいたのですが、
北海道で過ごすようになって、時々口にしたくなることに気がつきました。
…でも。
北海道には、たけや製パンがあるわけもなく、粒あんグッティを買うことはできません…。
そんな時は…
この2つで、再現して楽しんでいます。
マーガリンではないところが、北海道っぽくてお気に入りです。
この樽は、見学のための樽らしいのですが、
樽に詰められた原酒、樽についてなどの説明を聞きながら
ウイスキーが出来上がるまでの年月、私たちのような職人が職人に育つまでの年月について
短時間では出来上がらず、時間がかかる。付け焼刃では浅く…。
やはり、毎日毎日の積み重ね、研鑽を積むことによって磨かれ、出来上がるもの…
なんて、考えていました。
竹鶴さんの凄さには足もとにも及びませんが、学びたいことがたくさんあります。
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