どんぶりを手に持ったまま、
どこかへ行ってしまったと思われていた。
ので、出てきましたー。
栗の下処理でてんてこまいなんです。
申し訳ありません。
昨日はこれを作りましたよ。
きりたんぽのたんぽを自作しました。
村上家、新米をいただいているのですが、
某お宅より、ひとめぼれの古米をいただき、たんぽにすることに…。
なんか、変なことに気がついたかもしれませんが、
最初にオーブンに入れた時は、こんな色に仕上げませんでした。
どこらあたりで、スイッチが入ってしまったのかは今となっては
謎。ですが、たんぽが私の中では、バケットに変換されていました。
これは、全体的に、焼成後にパキパキ音がするような
バケット色に仕上げなければいけない。そうするべきである。
そう、ささやきが聞こえた…ような。。。
こんな仕上がりに焼いてしまうと、だしを滅茶苦茶吸ってしまうわけですが、
その方が美味しいと思う…。
ex
お米は、岩手県産・ひとめぼれを使用。
やはり、香り、食感ともに、あきたこまちとは別物の仕上がり。
たんぽは1本、250~280gのごはんを使用。
27.5センチの物は、250g。32センチは、280g。
オーブンは、250℃で焼成。