悩んでいること、書いていいですか…？
悩んでいる。怒っているのもあるし、すごく心の中が
くもっていて、重い。
誰とか、どことか、詳しくは書かないけど、でも、分かる
ヒトなら、誰の何について書いてるのか分かるだろう…
みんなにとってすっごく大切なものを自分達の勝手な欲のために
壊していってる人たちがいる。
こんなに伝統があって、今も必要とされてるものなのに、なんで
あんなことするのかが理解できない。
みんなにとって大切なものをよりよく、大切に思って下さる方の
ことも大切に、そしてそこの集まってきてくださる方々も大切に扱って
こそのものだと多くの人間が分かって実行しようと日々頑張ってる
のに、なんで先頭の人間は分からないのだろう。
お金の流れから明らかにしてくれないだろうか？
私らは月1500円、あの人たちは500円。それは分かる、私は、
町外の人間だからだ。
なんであんたがお金を集めてるの？その役の人がいるぞ？
月の初めにお金を集め、なぜそのお金を月末まで役の人間に
渡さないのか？集めたお金で、大切なものに使って向上させるなら
いいけれど、なぜ集めたお金でパチンコ、食費になると囁かれたり、
一部の人間だけが行くことが出来る旅行費になるのか説明を求めたい。
説明を求めることは不当な要求だろうか？
ううん、私らはそうは思わないんだが？町外の人間なら知る必要がないと
いうのは説明責任を果たしていないと思う。
よひらの確定申告は商工会にお願いをしている。
毎年、月1500円の詳細について問われている。月のお金の他に、除雪代やら
なんたらかんたらと言っては意味不明な金をとられている。
みんなそれがうちの帳簿に載ってるわけだから、商工会が問うのは当たり前
で、そちらの悪巧みの中では消し去ることが出来ても、私の帳簿から消す
ことは出来ない。
例えば、子ども会、町内会、監査や会計の人間がいて、今年1年間のお金の
収支について必ず報告の会であったり、報告の書類が各自に配られるのは
当たり前の話ではないだろうか？学校の生徒会でもそうではないっけ？
文句や、苦情を言われるようなことをしていないと言い切れるなら、今すぐ
明細を詳細にお願いしたいものだ。
って、書いたら「あ！」って思って分かっちゃった人もいるでしょう…
うん、曲がったことが大嫌いで、筋の通らない話は認めない私だって
わかってる。まして私は血の気が多いから思い切り真正面から戦って
しまいそうで耐えてるよ。まわりの大人の話をよく聞いて、突っ走らない
ようにしてる。だから自分のブログで毒を吐くことにした。
商売って話はうちは商人の家だから小さい時からいろいろ聞かされてきた。
専門学校でも聞かされてきたし、今も日々まわりのセンパイ方の指導は
とてもありがたいことだ。
真面目に商売をするのは当たり前。
今のように他のお店が一緒ならば、自分のとこだけじゃなくて、みんなが
よくなければよくならない。
そうやって同じ立場同士努力して、いらっしゃるお客様に喜ばれるように
つとめるのが当然のこと。
なんで、同じ立場の人間をいじめるのかが分からない。それも、先頭の
人間が小学生のガキみたいなことを平気でやり続けている。
くだらない言いがかりは当たり前、せっかくいろんなお客さんも増えて、
みんな喜んでいたのに、自分勝手な思いで壊す…
簡単に書くと…
ＡちゃんとＢちゃんとＣちゃんがいるクラスがありました。
Ａちゃんはわがままでしたが、クラスのみんなは仲良しでした。
ＡちゃんはＢちゃんとだけ仲良くしたかったのですが、仕方なくＣちゃん
とも仲良くしていました。
Ｂちゃんは人付き合いがよく、誰とも仲良しになりました。もちろん、
Ｃちゃんとも仲良しになりました。
それをみたＡちゃんはもう大変です！私とだけ仲良くしてほしいと勝手に
思っていたものだから、取られた！と思い込み、Ｃちゃんを執拗に
いじめだしたのです。Ａちゃんは、自分の思い通りにならないＢちゃんも
いじめ、登校拒否にしたのでした。。。
って、感じのことが起きてる。
これを還暦すぎの人間がやってる。呆れる。ほんと、バカか？
お客さんも仲間のこともどうでもよくて、自分自分って、なんでそんな
人間が先頭にたってるのか、私は本気でやめてもらいたい。
500年以上も続いてきて、そこでうまれ育ち、その仕事に携わる人間が
善悪の判断もつけられず、私利私欲のための暴走…
私は町外の人間、若いから分からないとでも言うつもりなんだろうか？
申し訳ないが、分かってる。
よりよくしたくて、あなたがたがつけてしまった悪い論評も消したくて
頑張ってるけど、今の状態ではあまりにもお客さんに申し訳なくて、
宣伝活動は出来ない。地産地消のサポーターもみんなで取得したい
と思ってるけど、あんなことをしていてはダメだよ…
この流れから脱却できるようにみんなでがんばろうと思う。
町内も町外も関係ない。
大切なものを守って続けてくために一生懸命やってみるよ。
絶対に負けない。
