2022年 帰郷後のblog

連日暑過ぎて…

なんなのよー!!!どっか燃えてるっしょ!?って、

ぷんぷんしながら生活しています。だから、さらに暑い感じ…

ご無沙汰しています。


お元気ですか?







大雨の頃に撮りました。7月21日。






8月9日。

到頭、気温が体温を超える!と体験してしまいました。






8月10日。

6日、父の35日をもって、忌明けでした。

忌明けの葉書を御赤飯とともに配りました。


この時、2升、本日13日も2升、今年のお盆の御赤飯は、

合計4升蒸しました。






甲子園を見ていて、すぐに買いました。2つ!


母は、動く時は、アイスネックリング、就寝時や猛暑時間帯はアイシングUと、

使い分けています。


…私は、アイスノンしがみついて就寝している感じですね。。。

購入したのにまだ使っていないです。








7月3日。





父が亡くなりました。(享年83歳)

最期は病院で、眠ったまま、静かに…


5日に火葬、葬儀を済ませ、遺骨は家に安置中です。



突然のお別れではありましたが、18年前、透析を始めた時から、

父の最期は早いと覚悟を決めて、生きてきました。


その頃、60代の透析患者の平均寿命は約10年、

普通の同年代の方々の平均余命の半分程の余命である…

と。


昨年、救急車で運ばれた際も、覚悟してました。


それから1年生存、透析生活は18年も過ごして、

父はとても頑張って生きてくれたんだと思います。




父の人生を想うと、とても辛く、難儀だったんだろうな…

と、胸が締め付けられます。


戦時中の日本ではたくさんあったケースだったのでしょうが、

聞かされるたびに辛かったですし、私も、孫の立場で、

いろんな出来事があり、とても大変でした。

父の子の立場としての苦労は計り知れません。。。


だから今は、極楽浄土を目指していることはこちらの世界から

見守りつつ、やっと親子3人での時間を過ごせる父に

私は子の立場でありながら、安堵しています。