108 Life

+500円で…

日帰り入浴は日帰り入浴でも、+500円で、1000円相当の昼食券付きの

湯~らんチケットという方を購入していたので、

館内のいでゆそばさんで、昼ごはんを食べました。

 

 

運ばれてきた時、「…温玉!?」と、釘付けになりそうでしたが、すぐに気が付きました。

私、温泉にきたからですよね、温玉。←毎日、温玉を食べている人

 

この後、休憩室で30分くらいゆっくり休んでから、

二回戦となる入浴へ…

 

7種類すべて入浴してみましたが、どのお湯も特徴がしっかり感じられて、

私の好みの傾向としては、食塩泉系が好きなようです。

 

洞爺湖温泉は、登別温泉のような硫黄の匂いなんてありませんし、

お湯も、そんなにそんなに特徴的な温泉では…(私には)ないような印象があります。

だからこそ、万人受けする親しみやすい温泉なのだと思いますが、

登別温泉の、硫黄臭い、温泉にきたー!!感が新鮮で、とても楽しかったです。

 

 

第一滝本さんを出たのは、いぶり号出発5分前でした!

 

 

 

 

 

クリぼっちだから、登別温泉に行ってきた

クリぼっちだから、登別温泉に行ってきた

クリぼっちな私は、夢元さぎり湯で登別温泉に浸かるつもりでした。

けして、ジャケていた(いじけていた)わけではないのですが、

それがベストだなと思っていたのでした。

 

試しに、登別出身の友人に聞いてみたところ、

「さぎり湯は銭湯だから、ホテルの日帰り入浴に行け。第一滝本に行っておけ。」

と、メールが返ってきたので、もうすぐ登別に到着というところで予定変更。

 

ここで初めて、登別温泉と滝本金蔵さんと奥様の話を知る。。。

 

地獄谷を見た後、

 

 

第一滝本館さんの日帰り入浴者入口から、入館。

クリぼっちな者ですから、”お”も、”様”も恐れ多くて申し訳ないですー

 

 

エレベーターで登れば、大浴場に到着です。

 

ここからは、場所が場所なため、写真はありませんが、

露天風呂が好きなので、露天を主に温泉を楽しみました。

 

秋田にいた時から、温泉巡りの趣味があったわけではありません。

自分がこんなにお風呂?温泉が好きな生き物だったのも、

北海道で生活をするようになって発見したことで

正直、自分で自分に戸惑っている状況…

 

今の生活を少しお話しますと、今までとは少し違い、

寮のお部屋にお風呂がついてなく、シャワールームしかないのです。

 

”シャワーしかないなら、シャワーだけでいいやー”

って、簡単に考えていたのですが、それがこんなにもとんでもないくらいの

苦行になるとは思ってもいませんでした。

 

そのような諸事情があり、

 

 

お風呂に入りたい

お風呂に入りたい…

 

を、繰り返すわけで、事情を知らない人が聞いたら汚い人に思われてしまうと思います…

 

 

 

 

日帰り入浴の話、もう少し続きます。

 

 

クリぼっち~メインイベント編~