昨年、大仙市に行ったのは、このためでした。
形見の黒留袖を、洗い張りをして、三味線の長袋にしました。
…実は、黒留袖の形見が、何枚もありました。
母方、父方のもの…
着ますか?いつ着ますか?全部取っておきますか?
私は、着ませんよ?持っていきますか?
あの世に持っていけないからこんなにあるんじゃないですか?
と、自問自答…
この一枚だけ、雰囲気が違っていて、輝さん(祖母)を
思い起こさせる色合い…で、ということは、留美子さん(母)も
文一さん(祖父)も一緒です。
これは、手元に置きたいと思い、私のしったげ大切な
おしゃみを包み込んで、守っていてもらうことにしました。
14日、受け取りに伺いました。
お願いしていたのは、大仙市の、三味線手作り小物 絃花 -itoha- さん。

着たら良いのですが…着る予定はない…
おそらく、この柄だと、
お嫁入りの時に持ってきたものではないみたいだし、
母が着たのを見た記憶も…残ってなく…
でも、きっと、輝さん(祖母)が、留美子さんに。って
物じゃないのかな?と、想像しています。

母方の家紋、抱き茗荷を残して、ワンポイントに入れて
くださいました。うれしい。
おまけにと、撥置きを作ってくださって、とても感激しました。
ありがとうございます。

置くと、こんな感じ。

大切に使いたいと思います。
ありがとうございます。

