夢を諦めた時の感覚…



どーした?直子!?

って、思わないでください。。。



何も今、そんな感覚なのではなくて、

夢を諦めた時の感覚が…、〜〜に似てるって話を読んで

夢を諦めた時の感覚って、どんなんだったか思い出そうとしてるのですが、

いまいち、思い出せません。。。



直感的に無理だな…とか、先にわかってしまいながら

夢に向かっている事が多かったような記憶があります。


就職で教職じゃなくて、自営業にならなくてはいけなくなった時とか、

なんとなく、無理だな…違う道を選択しなくてはいけないなって

わかってました。


性別が男性じゃないこと、

菓子屋の子供じゃないこと、

出身が首都圏じゃないこと…


就職氷河期真っ只中の世代で、とても厳しくて、

努力が全然実らない時代だったなって思い出します。


努力どーとかじゃなくて、努力関係ないし、

無理です。違います。ってことばかり求められた記憶です。


そして、自分が今、願っている事が叶わない事に、

何か意味があるんだろうな…って考えながら生きて来ました。



だから、いまいち、わからない…






その感覚の話とは別に、


20年前の私が願った事が、これから叶おうとしている事がありまして…




20年も歳をとってしまったので、

若々しく喜べずにいまして、

どちらかというと、責任重大、どうしよう…って感覚です。

若さって、怖いわ。。。



叶うまでもう少し時間があります。

20年前の私が願って、叶えるために努力を惜しまなかった事…

20歳歳をとったおばちゃんが、しっかり、ちゃんと叶えようと思っています。

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