2016.11.20 ホテル ヴィブラント オタル 1923(大正12)年に建造された「旧北海道拓殖銀行」を改装。 小樽経済の最盛期、北のウォール街の一角だったところ。 「蟹工船」を書いた、秋田出身の小林多喜二が働いたところ。 金庫室の隣の部屋に宿泊。 ステンドグラスが、余市。ニッカでとても素敵でした。 夜の小樽をぶらぶら… SNSでもご購読できます。 コメントを残す コメントをキャンセルコメント * 名前 * メールアドレス(公開はされません。) * 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 email confirm* post date* 日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)