出勤しようとドアを開けたら、こんな日もありました。
隣の家の裏庭?畑でくつろぐ、シカコちゃん。
撮影日 2016年8月5日
出勤しようとドアを開けたら、こんな日もありました。
隣の家の裏庭?畑でくつろぐ、シカコちゃん。
撮影日 2016年8月5日
撮影日 2016年5月17日
寮の窓からの写真です。
お墓が見えますが、私には気にならなかったんですよね。>窓からお墓が見える仕様について。
宗教的なお話になりますが。。。
人は生まれた瞬間から死に向かって生きて行くわけで、別にみんながみんなが、
あなたの知らない世界のようなこの世で無念、積念、怨念…みたいなオドロオドロしいモノを
残してとか、死んでゆくわけではないと思っているわけです。
そりゃ、中にはそのようなおもっ苦しい方もいらっしゃるとは…思いますが、
私の中では、お墓に入っている人というのは、
”産まれてきて、生きたから、死んじゃった人”
っていう考えなのでした。
間違った。
知床での私のお友達のお話を書くつもりこの写真を選んだのに…。
会社への道でも、寮の窓からでも、どこにでも、エゾシカがいる生活でした。
たぶん、通勤途中で自動車とすれ違うより、いや、自動車とすれ違わなくても、エゾシカとは
すれ違うという、エゾシカに囲まれた生活でしたよ。
朝、カーテンを開けて、エゾシカ! は、普通の朝の風景です。
動物が大好きな私は、そのエゾシカに向かって、
シカコちゃん♡
と呼んでは、話しかけていました。
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